概要

大学は、自ら学ぼうとする人のためにあります。学生の皆さんは、知識を獲得する姿勢を受動型から能動型へと転換し、関心のある分野の学習・研究方法を身に付けなければなりません。 教養セミナー I・II 「学問の発見」は、各担当者が創意工夫したバラエティーに富む内容となっており、少人数のセミナー形式で実施されます。

授業の中では、ノートの取り方やレポートの書き方等のスタディスキルと 学生としての行動規範等のスチューデントスキルも扱っていきます。

また、教養セミナー I・II の担当者は、学生の皆さんの1・2年次のアドバイザーとなります。 アドバイザーは、授業や成績配付、学生生活や履修上の相談等を通じて、皆さんの大学生活をサポートします。

「教養セミナー・ハンドブック」について

教養部では、教養セミナーⅠ・Ⅱの副読本「教養セミナー・ハンドブック」(第Ⅰ部『大学で学ぶために<情報収集編>』第Ⅱ部『大学で学ぶために<情報発信編>』)を発行しています。学生のみなさんは、この教材を大いに利用してください。

『大学で学ぶために<情報収集編>』

大学で学ぶために<情報収集編>

この冊子は入学した1年生のみなさんに、大学で学ぶとはどういうことか、そのために求められることはどんなことかを解説しています。その中には、学ぶための前提となる健康管理や、さらに学生生活の中で気をつけなければならないことも書いてあります。また、学びのツール(辞書やパソコンなど)や、学びの場(ラーニングコモンズ、アカデミックコモンズ、図書館など)の活用方法についても解説しています。

大学での学びは、「教えてもらう」から「自ら調べる」、「覚える」から「考える」、「教わったことを答える」から「自分の言葉で発信する」の転換です。易しいことではありませんが、この冊子を皆さんの学びの転換に役立ててください。

『大学で学ぶために<情報発信編>』

大学で学ぶために<情報発信編>

本書は、皆さんが情報を発信する能力を身に付けることを目的として編まれています。大学における「情報発信」には、レポート、プレゼンテーション、口頭発表などさまざまな方法がありますが、本書では特にレポートに焦点を当てています。なぜなら、レポートを作成する過程には、学んだ内容を深く理解すること、疑問点を調べること、自ら問いを立てること、論理的に考えること、そして適切な形式で表現することという五つの要素が含まれており、これらはいずれも大学での学びの基盤となるからです。

近年では生成AIを用いてレポートを作成することも可能ですが、重要なのはその作成過程にあります。本書を通して、レポート作成の意義と方法を主体的に学んでください。

「知の旅立ち」(教養セミナー学生論集)について

知の旅立ち

この論集は、学生諸氏が「教養セミナー」の授業を通じて学び取った多様な成果に基づいて書き上げた、優秀な論文や意欲作を発表するためのユニークな刊行物です。

また、本誌は大学での各種研究への好奇心や学習意欲を触発するために役立てていこうという意図で、毎年新1年生に配布されています。

アドバイザー一覧とセミナーのテーマ

教員名をクリック(タップ)すると、教員紹介ページが表示されます。研究テーマ、オフィスアワーなどが確認できます。

また、パソコンでは、教員名の上にマウスポインタを乗せてしばらくすると、「教養セミナーI・II」のテーマ(キャッチフレーズ)が表示されます。

商学部(月曜1時限)

相澤 秀生 大町 遼 河野 敏宏 近藤 浩 佐々木 真 柴田 哲雄 白木 優馬 菅原 研州

経営学部(火曜1時限)

有馬 義康 糸井川 修 勝股 高志 北村 伊都子 城 貞晴 菅原 研州 清 忠師 早川 真理子 南 裕明 鷲嶽 正道

文学部(水曜1時限)

青山 健太 浅原 正和 遠藤 哲也 河合 泰弘 香ノ木 隆臣 小栁 竜太 境田 雅章 H.ドイロン 虎澤 慶太 中村 綾 野田 大志 R.ノテスタイン 藤田 淳志 松井 真一 三上 綾介 文 嬉眞 山口 拓史 山下 秀康

法学部(木曜1時限)

石川 一久 上原 宏行 G.D.ガニエ 河合 泰弘 澤田 真由美 柴田 哲雄 高田 正義 中村 綾 松永 諭 山名 賢治

心理学部(木曜2時限)

糸井川 修 内田 康弘 小出 龍郎 白木 優馬 松井 真一 水上 茜

経済学部(金曜1時限)

岩田 荘平 川口 勇作 久馬 栄道 菅井 大地 高尾 賢一郎 中村 洋介 藤川 寛之 誉田 百合絵 三輪 恭子 吉村 正宏