概要

大学は、自ら学ぼうとする人のためにあります。学生の皆さんは、知識を獲得する姿勢を受動型から能動型へと転換し、関心のある分野の学習・研究方法を身に付けなければなりません。 教養セミナー I・II 「学問の発見」は、各担当者が創意工夫したバラエティーに富む内容となっており、少人数のセミナー形式で実施されます。

授業の中では、ノートの取り方やレポートの書き方等のスタディスキルと 学生としての行動規範等のスチューデントスキルも扱っていきます。

また、教養セミナー I・II の担当者は、学生の皆さんの1・2年次のアドバイザーとなります。 アドバイザーは、授業や成績配付、学生生活や履修上の相談等を通じて、皆さんの大学生活をサポートします。

「教養セミナー・ハンドブック」について

教養部では、教養セミナーⅠ・Ⅱの副読本「教養セミナー・ハンドブック」(第Ⅰ部『大学で学ぶために』第Ⅱ部『日本語表現法』)を発行しています。学生のみなさんは、この教材を大いに利用してください。

『大学で学ぶために』

大学で学ぶために

この冊子は入学した1年生のみなさんに、愛知学院大学の根本的な考えである「建学の精神」から、大学で学ぶとはどういうことか、そのために求められることはどんなことかまで、わかりやすく解説しています。その中には、学ぶための前提となる健康管理や、さらに情報環境の中で気をつけなければならないことも書いてあります。また、学びのツールとしての辞書やインターネット、図書館などの利用についても解説されています。そして、学んだ内容をどうやって自分の言葉で再生産するかを、レポートの作成という形で説明しています。

大学での学びは自分から自主的に調べていくことが必要です。最初の建学の精神の説明を読み進めていくところから、読めない漢字、あるいは意味がわからない言葉に出会うかもしれません。その読みをどのようにして調べるか、また難しい言葉の意味をどのようにして学ぶか。『大学で学ぶために』を読むこと自体が大学での学びの始まりとなるのです。

『日本語表現法』

日本語表現法

この冊子は大学で必ず必要になるレポートの作成を念頭に置いた、愛知学院大学オリジナルの日本語ドリルになっています。「いまさら、小学生でもないのに」と思うかもしれませんが、日本語を読み取る力、適切な表現を用いて書く力、論理的に文をつなぎ合わせて段落単位にする力、導入、本論、結論という形式でレポートを構成する力は、単に日本語を話したり、SNSの投稿を書く力とは別なものです。大学生活で学問的な書籍をいかに読み取り、そして、得た知識をいかにアウトプットすればよいのかを、この冊子で学んでください。その力が必ず社会に出た時に生かされるはずです。

「知の旅立ち」(教養セミナー学生論集)について

知の旅立ち

この論集は、学生諸氏が「教養セミナー」の授業を通じて学び取った多様な成果に基づいて書き上げた、優秀な論文や意欲作を発表するためのユニークな刊行物です。

また、本誌は大学での各種研究への好奇心や学習意欲を触発するために役立てていこうという意図で、毎年新1年生に配布されています。

アドバイザー一覧とセミナーのテーマ

教員名をクリック(タップ)すると、教員紹介ページが表示されます。研究テーマ、オフィスアワーなどが確認できます。

また、パソコンでは、教員名の上にマウスポインタを乗せてしばらくすると、「教養セミナーI・II」のテーマ(キャッチフレーズ)が表示されます。

商学部(月曜1時限)

海野 勇三 大松 久規 岡島 秀隆 来住 準一 河野 敏宏 近藤 浩 佐々木 真 白木 優馬 菅原 研州 虎澤 慶太

経営学部(火曜1時限)

有馬 義康 糸井川 修 内田 康弘 勝股 高志 北村 伊都子 澤田 真由美 城 貞晴 菅井 大地 清 忠師 高田 正義 中村 綾 鷲嶽 正道

文学部(水曜1時限)

浅原 正和 池田 健 遠藤 哲也 大松 久規 河合 泰弘 境田 雅章 杉浦 克哉 塚本 早織 H.ドイロン 野田 大志 R.ノテスタイン 藤田 淳志 松井 真一 南 裕明 文 嬉眞 山口 拓史 山下 あや 山名 賢治

法学部(木曜1時限)

石川 一久 梅田 豊 G.D.ガニエ 河合 泰弘 久馬 栄道 柴田 哲雄 白木 優馬 高田 正義 田中 淳子 松永 諭 山下 秀康 山名 賢治

心理学部(木曜2時限)

青山 健太 石川 雅健 内田 康弘 小出 龍郎 塚本 早織 堀田 敏幸

経済学部(金曜1時限)

上原 宏行 川口 勇作 久馬 栄道 香ノ木 隆臣 小栁 竜太 朱 新建 富田 啓介 中村 綾 堀田 敏幸 吉村 正宏